@title 【教科書から消えた】ソクラテスの「無知の知」、原文にそんな言葉はない @style thread @seed 1711 @date 2026/09/13 # 事実と出典: script/facts/muchi_no_chi.md [bgm] ../../assets/sfx/bgm_loop.wav [danmaku] 原文に無い, 昭和初期, 知ってもうてる, 教科書変わっとる, 習ったのに 1: 学校で習った「無知の知」、原文に**1回も出てこん**し教科書にも載っとらん 2: {は|ハ}?ソクラテスの代名詞やろ 1: >>2 それが、**プラトンが書いた言葉やないねん** [wait] 0.4 5: 弁明が出典ちゃうんか 1: 弁明にあるのは「**自分は知らないと思う**」や 7: 「知らないことを知っている」と一緒ちゃうんか 1: そこが分かれ目や。プラトンは**2つの言葉を書き分けとる** 9: 知っとると思い込んどる状態と、ただ知らんことか 1: そう。叩いたんは前者や。ほな「無知の知」はどっちになる [wait] 0.4 11: 自分の無知について**知っとる**ことになってまうな 1: ここからが本題。否定したはずの「知っとるつもり」に戻ってまう 13: この言い回しが広まったんは**昭和の初め**や。原典より新しい 15: 気づいた研究者はどうしたんや 1: **不知の自覚**と呼ぶべきやと言うて、教科書の編集に入って直した 17: 学者が直接かい 1: つまり「無知の知」を知っとる大人のほうが、**今の高校生より古い**